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OFFICE NOTE

【オフィス・ノート】
北の社労士が思いを馳せる徒然ノート
大阪行き、そして・・・

 日、月、火と大阪に行ってきました。連合会会長のO西先生の叙勲を祝う会でしたが、当日の月曜日は日本海側の猛吹雪でドタキャンを余儀なくされた方もおられたようでした。それにしても、大阪は寒かったです。泊まったホテルの暖房の効きが悪く、えらい目に遭いました。北海道人は寒さには強いのですが、室内の寒さには弱いのです。なにしろ真冬でも室内は暖かく、子どもたちはTシャツ1枚でもOKで、冬でもアイスクリームがよく売れる土地柄ですのでね。  

 

 祝賀会場でのもっぱらの話題は、つい先日発売されたばかりの週刊「エコノミスト」−AIに勝つ!社労士・司法書士・行政書士−のこと。AIの進化によって、我々サムライ業の仕事が減少していくといった、ノーフューチャーな記事満載。やれやれ。まあ、AIの進化は士業にとって業務の効率化が図られるので歓迎ですが、全ての企業・人がその恩恵を被るわけですから、今後は業務独占といった視点からオルタナティブな方向を探っていかないと、生き残れませんでしょうね。社労士は今年、法制定50周年を迎えるのですが、果たして次の50年(100周年)までもつかどうか。  

 

 もちろんAIの浸透による働き方の変化に対応した労働法制全体の見直し、法改正等によって新たなビジネスが生まれるかもしれません。が、しかし、あまり楽観的に考えることなく、将来の社労士業務のあり方について真剣に考え、議論していくことが必要でしょう。突き詰めると、非定型業務における社労士の創造性とは何かということだと思いますが、そのためにはまず、広い視野をもつことでしょうね。  

 

 曲は、ジム&フィオナ・クウェスキン(Jim & Fiona Kweskin)による「リッチランド・ウーマン・ブルース(Richland Woman Blues)」です。フィオナはジム・クウェスキンの娘さんですかね、それともお孫さんかしら。いずれにしても、良い歌うたいになりそうですね。この曲の作者は、ミシシッピィ・ジョン・ハートでしょう。

| 仕事 | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
休息日

 昨晩は高校の後輩と飲んだせいか、身体が若干だるい。楽しいお酒ではあったけれど、やはり、ほどほどにしなければいけないということでしょう。そんなわけで、今日は午後から事務所に行き3時間程で仕事を切り上げ、帰宅しました。まあ、昨日書店で買い求めた「西東三鬼全句集」(角川ソフィア文庫)を読みたくて帰ったというところが本当のところなのですがね。  

 

 でも、こうして三鬼の句集が文庫化されるということは、やはり人気があるからなのでしょうね。かくいう私も三鬼が好きで、若い頃には、三鬼の句集を始め、随想集「神戸・続神戸・俳愚伝」(出帆社:1975年)や彼に関する記事が掲載されている雑誌等などを読んできました。三鬼は昭和37年4月1日に61歳で亡くなっていますから、今年で56年くらい経ったことになります。  

 

 今回また文庫で読み直してみると、若い頃に読んで感じたこととはまた違った思いが浮かび上がってきて、自分でも少しばかり驚いています。まあ、しばらくは仕事の合間を縫って三鬼の句を楽しみたいと思います。ただ、ベッドのなかで読むと、色々な想念が浮かび、興奮して眠れなくなるかもしれませんね。  

 

 曲は、アイルランドのSSWエレノア・マッカボイ(Eleanor McEvoy)が歌う「Only a Woman’s Heart」です。作者は彼女自身。メアリー・ブラックなど多数のミュージシャンがこの曲をカヴァーしていますが、作者自身が歌ったものが一番よいかもしれませんね。確か、彼女のデビュー・アルバムに収録されていたと思います。いやぁ、実に良い曲です。

| 日常 | 21:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
無事終了!

 昨日のケルト音楽愛好会、無事終了しました。当事務所の隣りにあるカフェの蔵の一室で行なったのですが、参加者はわたしを含め7人。なにしろ普段、ケルト音楽とはほとんど無縁の人たちばかりでしたので、選曲に迷いましたね。まあ、女性の参加者が多かったので、なるべく歌もので、メロディの美しい曲を選んでみたのですが、同じような曲が並んでしまい、メリハリが効かなかったかもしれません。次回は、3月か4月に予定していますが、アイリッシュ・ミュージック特集をしようかと思っています。  

 

 さて、明日からまた仕事ですが、依頼されている就業規則作成・見直し業務は溢れかえっており、さらに助成金の計画届作成・届出、昨年から取り組んでいる人事制度の構築作業、その他、諸々の相談業務への対応と、春まで息つく暇もありませんね。ただ、そういった状況下でも、必要な書籍にはしっかりと目をとおして行くつもりです。社労士を取り巻く環境変化も日に日に増してきているようですし、「働き方改革」、「社会保障制度改革」等やAI・人口知能への対応が、今後社労士にとって重要性な使命性を帯びてくるところから、これらのテーマについて、マクロな経済的視点から再度見直してみる必要があるのではないかと思っているところです。  

 

 曲は、今回採りあげることができなかったポール・ブレディの「The Lakes of Pontchartrain」です。アメリカの南部諸州を経巡って疲れ果てた旅人(アイリッシュ)が、ポンチャートレイン湖で出会った、ある美しいクレオールの娘と恋におちるといった詩の内容です。アイルランドでは主人公の若者は、南北戦争から故郷に帰ろうとしている兵士であることになっているそうです。なんだか、以前に読んで感銘した『コールドマウンテン』(チャールズ・フレイジャー著)を思い出させますね。後に映画化されましたが、映画も音楽もよかったです。なお、この曲は彼の名盤『WELLCOME HERE KIND STRANGER』(Mulligan Music1978年)に収録されています。

| トラッド | 20:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
新年会

 昨晩は在樽の社労士の新年会に参加しました。毎年恒例のこととはいえ、やはり気の合った仲間たちとの宴会は楽しいものです。まあ、ささやかな会ではありますけどね。「おばんです」の料理もお酒も美味でしたし、二次会のスコッチウィスキーバー「BOTA」では珍しいウィスキーを呑ませていただいたりと、至福のときを過ごすことができましたね。  

 

 それもこれも昨日午前中、札幌で行なったA社との新たな事業についての打ち合わせが前向きなものであったからかもしれません。事業は「SRアップ21北海道」として受託することになるでしょうが、現在取り組んでいる農業とのマッチングも図られそうなので、面白い展開となりそうです。そんなわけで来週からまた忙しくなることでしょう。その前に、月・火と上京しなければなりませんので、その間にプランを練るつもりでおります。  

 

 さて、来週土曜日は仕事と全く関係なく「ケルト音楽愛好会」の第1回例会を開催することになっています。ただ、準備は結局ほとんど何もしていないので、来週は仕事と同時進行で準備をすることになりそうです。  

 

 曲は、アイルランドのボシー・バンド(THE BOTHY BAND)による「16 come next Sunday」です。ケルト音楽を語る上で、彼らは欠かすことのできない存在ですから、土曜日にはまちがいなく彼らを紹介することになるでしょう。なおこの曲は、彼らのデビュー・アルバム『THE BOTHY BAND』(1975)に収録されています。

| 日常 | 11:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
年が明けました。

 明けましておめでとうございます。  

 

 今年のお正月は例年になくノンビリと過ごしています。明日から仕事をする予定ですが、なかなか仕事モードに切り替えられないかもしれません。事務所としては、9日からスタートなので、どうしてもまだ日があると思ってしまうのでしょうが、やはり気持ちの切り替えをしっかりしなければいけませんよね。  

 

 当事務所としての今年の取組みテーマは、なんといっても「働き方改革」への対応と農業(含む酪農業)への人事労務支援です。「働き方改革」については、単に法律的な問題にとどまらず、人事マネジメントを含めた経営改善全般に関わる事項なので、ここは過去の経験を活かしつつ、新たな視点を取り込みながらクライアントへの支援を強化していきたいと思っています。ただ、そのための勉強時間をいかに確保するか、このあたりが難しいことになりそうです。  

 農業支援については、昨年立ち上げた「農業支援ネットワーク」の皆さんと一緒に取り組んでいくことになります。幸いメンバーも充実してきておりますし、徐々にネットワークの認知度も高まってきていますので、積極的な業務展開を図っていくことの可能性がより増してきているといえるでしょう。さらに今年は、新たな動きも加わることになりそうなので、面白い展開ができそうです。  

 

 年を重ねるにつれ1年経つのが早く感じられ、目標をどこまで達成できるか分かりませんが、真摯に取り組むことを肝に銘じて、進んで参りたいと思っています。  

 

 曲は、スコットランドで活躍する人気トラッド・グループ「オールド・ブラインド・ドックス(OLD BLIND DOGS)」が演奏する「BUNKER HILL」です。息の長いグループで、創立時のメンバーはフィドラーのジョニー・ハーディ一人となってしまいました。なお、この曲は、彼らの最新作『ROOM WITH A VIEW』(2017)に収録されています。27日の会は、この曲から始めようかと思っているところです。

| 日常 | 14:35 | comments(0) | trackbacks(0) |