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OFFICE NOTE

【オフィス・ノート】
北の社労士が思いを馳せる徒然ノート
アルテピアッツァ美唄

 昨日は連休初日でもあったので、カミさんと美唄にある「アルテピアッツァ美唄」に行ってきました。彫刻家である安田侃さんの作品を展示した野外彫刻美術館ですが、これほど素晴らしいところだとは思いませんでしたね。案内をしてくれた「アートする」社労士、O本さんご夫妻にはお付き合いいただき感謝しております。学生時代から今日まで、箱根にある彫刻美術館など結構美術館巡りをしてきたのですが、北海道にこのような野外美術館があるとは、恥ずかしながら知りませんでした。カミさんには笑われましたが、まあ、そんなこともあるのです。 展示作品はかなり多く、一日で見終わることは出来ませんでしたが、残りの作品はまた次回の楽しみということで、とっておくことにしました。  

 

 作品鑑賞後は、O本さんの工房テラスで彼が焙煎したコーヒーを飲みながら歓談。実にゆったりした午後を過ごすことができました。その後、小樽までの帰路の途中、マガンの寄留地として有名な宮島沼に立ち寄りました。あいにくの曇り空でしたが、夕方とあって、マガン飛来が多く、湖面の半分くらいはマガンでいっぱいになっていましたね。私は、中学生の頃に観たヒッチコックの映画『鳥』の影響で、半ば恐怖心いっぱいでマガンの飛来を見ていたのですが、いっせいに飛び立ったりすると、襲われるのではないかとビクビクしながら見とれていました。カミさんは隣りで笑っていましたが、やはり、怖いものは怖いのです!  

 

 曲は、ピンク・フロイドによる「グランチェスターの牧場(Grantchester Meadows)」です。 「氷のように冷たい夜風が止み/夜の支配の終わりを告げる/空の彼方から 小鳥の叫びが聞こえてくる/霧立ちこめる朝の囁き/そして 密かにうごめく物音が/あたり一面を覆いつくす/死の沈黙を破る」といった歌詞は、どこか、昨日の気配を漂わせているようです。なお、この曲は、彼らの4枚目のアルバム『ウマグマ(Ummagumma)』に収録されています。

| 日常 | 14:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
フルムーン旅行?

 土・日とカミさんと東京へ行ってきました。マイルが貯まったので目的のない旅でもしようかということでしたが、まあ、しいてあげれば合羽橋で包丁を買おうかといったところ。ところが合羽橋は問屋街なので休日はお休み。そのうち閉店間際に開いていたお店(屋上にコックさんのランドマークで有名です。)に入ってみたところ、あれこれ探しているうちに時間切れ。別に急ぐ買い物ではないので次回まで保留ということになりました。  それまで浅草を歩き続けていたものですから、夕食を予約していた「うなぎ 小柳」で飲んだビールの美味しかったこと。焼き鳥、ぬた、トマトを肴に飲み、最後は「うな重」で決めてきました。「小柳」さんは、うなぎ屋さんとしては値段がリーズナブルでよく行くお店ですが、今回も美味しかったですね。  

 

 翌日は、宿泊した龍名館でしっかり朝食をいただき、あてもなく歌舞伎座へ。一幕ものでも観ようかと思って行ったのですが、日本人、外国人で長蛇の列。やはり、歌舞伎を観るときは事前の予約が必要ですね。それで、今回は、歌舞伎を観たことがないカミさんのために、歌舞伎座ギャラリーの見学に変更。で、見学の中には3階席のさらに後ろのブースから窓越しに3分間だけ歌舞伎を観ることができるといったコースがあり、それを利用することにしたので、一応、歌舞伎を観ることになり、カミさんはそれで満足したようです。次回、また一緒に上京の機会があれば、事前に予約し、是非、歌舞伎を観せてあげたいですね。私は大学の頃から結構、歌舞伎を観ているものですから。  

 

 そんなわけで、あてどもない東京見物は続き、最後の行き先は東京国立近代美術館ということに。ネットを調べたら、「瀧口修造と彼が見つめた作家たち」が開催中とあり、早速行ってみることにしたのですが、これが素晴らしかったです!ちなみにこの展覧会は、65歳以上は入場料がタダ。所蔵作品展「MOMATコレクション」は、1室はハイライト。2−5室は、明治の終わりから昭和のはじめまで(靉光《眼のある風景》、古賀春江《海》など)。特に、3室−5室の、佐伯祐三《ガス灯と広告》や小泉癸巳男「昭和大東京百図絵」、靉光《シシ》など、有名な作品が展示されていたのには驚きました。さらに6室−10室は、1940年代−1960年代 昭和の初めから中ごろまで。和田三造《南風》、浜田知明の版画や写真家、細江英公「薔薇刑」や大辻清等の作品が展示され、11−12室は、1970s−2010s 昭和の終わりから今日まで、で13室にはコレクションを中心とした小企画「瀧口修造と彼が見つめた作家たち」といった具合でした。瀧口修造については昨年だったと思いますが、小樽文学館でも展覧会がありましたので、その続編といった感じで見ることができました。意外だったのは、見学者のなかで外国人が多くいるような感じがしたことです。ロバート・ラウシェンバークなど海外作家の作品も展示されていたとはいえ、やはりメインは日本人作家だと思うので、外国人の中で日本の現代アートの変遷に興味を持つ人が増えつつあるのかなと思ったりしています。残念だったのは、これだけ大規模な企画展を開催したにもかかわらず、カタログが販売されていなかったことです。各展示物の横に掲げられた解説文も堅苦しくなく、平易な文章でもポイントをはずさないといった印象を強く受けたものですから、もったいない気がしました。  

 

 曲は、レディオヘッド(Radiohead)による「The Numbers」です。歌っているのはもちろんトム・ヨークで、ギター伴奏はジョニー・グリーンウッドでしょう。どことなく、展覧会の雰囲気に似ているので紹介しました。

| 日常 | 20:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
滝川RC

 先日の地震による事務所の休業は想定外でしたが、それとは関係なく私の扱っている業務は溜まる一方です。顧問先については、主に3号業務(コンサル業務)を扱い、さらに、セミナーの準備、そのための書籍等の資料調べ(ノート、パワポ活用)等、するべきことが多すぎます。もっとも自ら仕組んだことなので、仕方のないことなのですが。ただ、やりたい仕事なので、苦しいと思ったことはないのです。しかし、興味のある本や映画が現れると、ついそちらの方に気が向いてしまうのですね。

 

 そんな最中でしたが、昨日は、滝川ロータリークラブ創立60周年記念式典・祝賀会に参加してきました。人口4万人の町のロータリークラブで96名の会員がいるというのは驚異的といわなければなりません。ただでさえ会員数を減らしているクラブが多い中で、維持・増強を図っているということなので、是非その方法を学びたいものです。私が所属している小樽南ロータリークラブも次年度に60周年を迎えますので、昨日の参加は非常に参考になりました。滝川ロータリークラブの今後の益々の発展を期待したいものです。  

 

 曲はプレイイング・フォー・チェンジ(Playing For Change)がバディ・ガイ及びソング・アクロス・アメリカと共演した「スキン・ディープ(Skin Deep)」です。プレイイング・フォー・チェンジはロックやソウルのクラッシックを世界中のミュージシャンとコラボする演奏で人気がありますが、この曲では何とってもバディ・ガイが良いです。

| 日常 | 21:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
地震だ!

 久しぶりの地震、でも今回は怖かったです。小樽は震度4でしたが、揺れの体感はそれ以上であったような気がします。それと同時に停電には本当に困りましたね。電気が繋がらないと事務所は暗く、パソコン、電話も使えませんので、仕事になりません。結局、事務所は2日間休業を余儀なくされました。締切り間際の仕事も抱えていたものですから、結構焦りました。  

 

 まあ、今回の停電は北海道電力による人災の可能性が高いでしょうね。新聞各社の論評などを読むと、一つの発電所に依存していたことの弊害が顕在化した等々の指摘がなされています。私の事務所自体の経済的損失は大したことはありませんでしたが、経済機能を麻痺させた北電の責任は重大ですぞ。当事務所の顧問先である別海町の牧場では、経産牛が500頭程いるはずですから、おそらくかなりの量の生乳を廃棄しているでしょう。今後の経営への影響が懸念されます。  

 

 今回の地震で役に立ったのは、20年以上前に買ったキャンプ用品の数々でした。特に、ランプ類がそのまま使えたというのは本当に助かりました。いや、電池というのは20年以上経っても使えるのですね。今回の経験を活かし、我が家の危機管理のレベルをもう少し上げておきたいと思いましたね。  

 

 日本の音楽は殆ど聴かないのですが、彼らは気になる存在です。曲は、キセルによる「ひとつだけ変えた」です。   

| 日常 | 09:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
盆休

 11日からお盆休みに入っております。で、その前日には、少し遅い「土用の丑の日」として、職員との毎月恒例ランチ・ミーティングで「うな重」を食し、ささやか夏期賞与を支払い、気持ちよく(?)盆休に入っていただいたというわけです。まあ、事業主としましては、それなりに気を使うということでございます。  

 

 11日は午後から事務所で仕事をし、夕方から高校同期の仲良しグループと市内「鶴吉」で会食。やはり、気の合う仲間同士で飲む酒は美味しいですね。できれば、こういった飲み会ばかりだとストレスも溜まらなくてよいのでしょうが、そんなわけにはまいりません。10月には高校卒業50周年の同期会もあることですし、準備にかこつけてこういった飲み会が増えることになるでしょう。まあ、病人らしくヘルシーな酒肴と糖質の少ないアルコールにこだわりながら、健康的な飲み方をしようとは思っております。それと、普段、家で晩酌をすることは殆ど無くなりましたので、大丈夫でしょう。  

 

 そんな11日でしたが、10日程前から読み始めた『ベルリン・都市・未来』(竹邑光裕著:太田出版)を読了。「ベルリン」といえば、私などは、フィリップ・カーのハードボイルドミステリー『偽りの街』等のベルリン三部作やルー・リード『ベルリン』(1973)を思い起こします。ただ、フィリップ・カーはドイツ人かと思いきや、スコットランド人で今年3月に亡くなっております。また、ルー・リードはこのアルバムを録音するまでベルリンに行ったことがなかったとか。いずれにしても、この街にあまり明るいイメージを持つことはできなかったかもしれません。しかし、この本に描かれるベルリンは、1989年11月の壁崩壊以後、劇的に変貌を遂げつつある様を現しており、極めて刺激的な街を感じさせます。ヒッピー資本主義、スタートアップ、ホルツマルクト、ベルリン発フィンテック革命、多様性と異質性への積極的投資、クラブカルチャー、GDPR、クリエイティブ・シティ、等々、未来を先取りする街づくりへの果敢な挑戦が何故可能となったのか、そして、これからのベルリンが目指す先は。そしてわが町小樽は?  

 

 社労士的には、スタートアップ(起業)はもちろんのこと、GDPR(一般データ保護規則)の施行が気になるところです。認知資本主義と密接に係わり合う問題だけに、法施行後の影響がどういった形で表出してくるのか、注目していきたいと思います。  

 

 曲は、ルー・リードが歌う「キャロラインのはなし2(Caroline Says 2)」です。彼の代表的なアルバムの一つ、『ベルリン』に収録されています。2があるなら当然1もあることになりますが、このアルバムは全曲通して聴かれるべきですね。一編の小説を読むように。

| 日常 | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
暑いです!

 暑いです!    

 

 が、こんなときでも社労士としての勉強を怠ってはなりませんぞ。そんなわけで、先週金曜日は小樽でSRアップ21北海道会の定例会を開催しました。参加者は会員及びゲストを含めて11名。その後、市内「魚亭」で開催された懇親会では東京、埼玉から3名の社労士が乱入。外は潮祭りモードいっぱいでしたが、我々も仕事その他の話で大いに盛り上がりました。一次会の後は、ウィスキーバーBOTAでしこたまウィスキーを飲み、中華料理店「幸成丸」で〆の中華料理と、病人であることを忘れて食べ、かつ、飲んでしまいました。いい年をして馬鹿な私めでございます。ただ、「幸成丸」の麻婆豆腐は山椒の辛みが効いて絶旨でしたね。  

 

 こちらも熱いです。映画『約束の地、メンフィス〜テイク・ミー・トゥ・ザ・リバー』(マーティン・ショア監督:2014年)からボビー“ブルー”ブランドfeaturingヨー・ガッティによる「消えゆく太陽(AIN’T NO SUNSHINE)」です。この映画は、ソウル・レジェンドと現代若手ソウルシンガーとの競演を映像化したもので、ソウルファンにはたまりませんね。

| 日常 | 20:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
蘭越RC

 昨日午後から蘭越町へ行ってきました。蘭越ロータリークラブ創立50周年記念式典・祝賀会に参加するためでしたが、天気もよく、途中、ニセコにある高橋牧場に寄り一服しながら、M会長他4名と一緒に無事会場である蘭越町民センターに着きました。蘭越ロータリークラブは会員10名の小規模クラブですが、50年間クラブ活動を維持してこられたことに対し、心から敬意を表したいと思います。  

 

 また、記念式典・祝賀会ともに手づくり感いっぱいで、とても好感が持てました。特に祝賀会における、「らんこしまち飲食店振興会」の食心会の皆さまのもてなしぶりには、その一生懸命さが自然に伝わり、ロータリーの理念である職業奉仕そのものでした。そんな会ですから、町内の飲食店の皆さまから提供された料理も美味しくいただくことができ、暖かい気持ちを抱いたまま蘭越町を離れることができました。蘭越ロータリークラブ及び食心会の皆さま、お疲れさまでございました。今後の貴会の更なる発展を祈念しております。  

 

 ライ・クーダー(Ry Cooder)による「ザ・プロディカル・サン(The Prodigal Son)です。彼の新アルバムからの曲だと思いますが、ご機嫌な演奏ですね。若い頃から彼のアルバムを聴き続けてきましたが、いよいよ円熟味を増し、かつ、パワフルになってきましたね。すでに70歳を過ぎていると思いますが、嬉しいかぎりです。

| 日常 | 09:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
暑いけど・・・

 今日は暑かったです。本州は真夏日を超えた町も多いようで大変でしたね。それに比べ北海道は多少暖かい日があったりしますが、急に寒くなったりと身体に良くないことばかりです。5月は総会シーズンでもあり、あと2つばかり総会があるのですが、従前に比べたら本当に楽になりました。まあ、その分、業務依頼が増え、相変わらず貧乏暇なしといった状況ではあるのですが。それでも、「お座敷が掛かるうちは花」と思い、そこそこ頑張って参りたいと思っています。  

 

 私自身のところに来る業務依頼は、殆ど社労士法でいうところの3号業務、相談・コンサルです。書類作成・届出を主とする定型業務は職員が対応してくれていますので、安心してそういった業務に係ることができるわけで、それは職員に感謝しなければなりませんね。ただ、今後のAI技術の進化により、社労士が扱う定型的業務は減少を余儀なくされるはずですから、そこは環境変化を先取りし、AIが及ばないであろう業務に率先して取り組んでいくことは充分に意義あることだと思っています。あとは、職員が扱う定型的な業務を効率的に処理できる体制を整え、彼らがコンサル業務に取り組んでいけるよう支援していくことが私の役割となるでしょう。  

 

 映像は、ベテラン・ゴスペルグループである、ザ・ディキシー・ハミングバード(The Dixie Hummingbirds)による「I’ve Got So Much to Shout About」です。恥ずかしながら彼らの存在を知ったのは、2003年にリリースされた『Diamond Jubilation』でした。このアルバムは、元ザ・バンドのレヴォン・ヘルムやガース・ハドソン、ラリー・キャンベル、トニー・ガニア、ドクター・ジョンといったそうそうたるミュージシャンがディキシー・ハミングバードの伴奏を務め、ゴスペルとロックの融合を図った優れた作品であったと思います。昨年、ピーコック・レコードから彼らを中心とした『VARIOUS ARTISTS CLASSIC GOSPEL 1951-1960』4枚組が発売されましたので、紹介しました。

| 日常 | 19:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
明後日からまた仕事です。

 GWもあと1日となりました。桜は満開なのに寒い日々が続きました。未だに冬のセーターを着ているなんて、やはり北海道ですね。明後日から夏服で仕事をしようと思っているのですが、大丈夫でしょうか。この休み中に「人事評価改善等助成金」の計画届2件分の準備をし、さらに制度整備助成金申請書をほぼ作成したので、今月中に手続きは完了するでしょう。その後、さらに2件(何故か食品製造業)の人事評価制度を構築することになるようなので、気をしき締めて仕事をしていきたいと思います。相変わらず就業規則等の業務と併行して進んでいくことになりますが、まあ、何とかなるでしょう。  

 

 また、この休み中に読了する予定の佐藤優著『十五の夏』は、上巻を読み終え、下巻を読んでいるところです。下巻からは、発売されたばかりの『欲望の資本主義2』〜闇の力が目覚める時〜、を併読しているのでペースは落ちましたが、両方とも極めて興味深い内容です。「欲望の資本主義2018」は、今年のお正月にNHKのBSで放映された特集番組を書籍化したものですが、2017年に引き続きこのような番組が放映されるのは、資本主義が将来に向かって変貌を余儀なくされているからでしょうね。  

 

 曲は、ジミ・ヘンドリックスによる「マニッシュ・ボーイ」です。言わずと知れたマディ・ウォーターズの代表曲の一つですが、マディとは全く別物の曲のようですね。なお、この曲は3月にリリースされた『BOTH SIDES OF THE SKY』に収録されています。

| 日常 | 19:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
GW

 GWが始まっています。今年は昨年と違い多少のんびりとGWを過ごすことができそうです。とはいっても午後から事務所で仕事ですけどね。ただ、期限付きの仕事がある程度目処がついたものですから、若干ゆとりがあるということでしょうか。28日には第2回のケルト音楽を聴く会を開催し、その後は参加してくれた高校同期のマドンナたちとプチ同期会を「おばんです」で行い、美味しいお酒と肴で話に花が咲いたといったところで、一足先にお花見をした気分になりました。なにしろ参加された女性二人が着物姿だったものですから一層盛り上がりましたね。ケルト音楽と着物は結構合うかも。  

 

 そんなわけで、昨日は午前中にスーパーに出向き、自家製カレーの材料を買い、早速作りはじめました。できあがるまで半日かかるのですが、その間、佐藤優さんの新作『十五の夏』上・下を読み始め、今のところ200頁まで進んでいます。全部で上・下巻併せて800頁を超えますので、何とかこのお休み中に読み終えたいと思っています。それしても、15歳の高校1年生が単身、東欧・ソビエトに旅行したとは驚きです。彼の両親も大したものですが、やはり、彼の行動力や知的好奇心の強さ、そして記憶力はただものではありませんね。『紳士協定』や『先生と私』の続編と言ってもよい作品ですが、己の15歳時の思考や活動を振り返りながら読むと、彼の方が数段大人だということが思い知らされます。  

 

 曲は、アイルランドの若手フォーク・トラッド・グループ「フルセット」による「The Glen Road to Carrick」です。軽快なリズム(リール)が心地よいです。小樽・札幌は桜も満開で心がウキウキしてきます。そんな気持ちに相応しい音楽と言えるでしょうね。

| 日常 | 11:31 | comments(0) | trackbacks(0) |