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OFFICE NOTE

【オフィス・ノート】
北の社労士が思いを馳せる徒然ノート
お盆休み中

 事務所のお盆休みは11日から16日までの6日間です。長いといえば長いのですが、普段、職員は業務に追われているものですから、お盆休みくらいはゆっくり過ごしてもらおうということですね。  

 

 そんなわけで、今日はカミさんと札幌へ買い物に行ってきました。仕事用の鞄がくたびれてきたのと、先日、傘を居酒屋に忘れてきて、後日取りに行ったところ他の客に持ち去られたようで、仕方なく代わりを買うことに。鞄はしっかりとしたものを買い、傘については、今回は値段の高いものは止めにし、いつ置き忘れても良いように安い傘にしました。まあ、忘れた私が悪いのですから、持ち去られても仕方がないとは思いますが、少しばかり残念です。  

 

 それで、久しぶりにリラックスして自宅へ戻ってきたのはよいのですが、やはり疲れます。お盆休みのせいもあるのでしょうが、札幌のデパートは買い物客でいっぱいでしたから、きっと、人疲れでしょうね。それと、読みかけの『ヒルビリー・エレジー(Hillbilly Elegy)』(J.D.ヴァンス著)を読み終えたということからの疲労感も重なっていたのかもしれません。400頁の書物を仕事の合間を縫って読み続けていたのですが、気持ちの滅入りと高揚感とが入り交じった複雑な時間を過ごすことになってしまったようです。  

 

 曲は、ローリング・ストーンズによる「ワイルドホース(WILD HORSES)」です。グラム・パーソンズの影響を受けた曲といわれていますが、彼らの曲の中では好きな方ですね。

| 日常 | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
もうすぐ盆休ですね

 8月になりました。相変わらず暑い日が続いていますが、暑さもお盆を過ぎた頃には終わり、涼しい日が戻ってくるでしょう。そして、秋、冬と・・・。ときが経つのは早いものです。  

 

 6日間のお盆休み中は、のんびり過ごしたいと思いますが、どうなりますことやら。まあ、読みかけの本が数冊ありますので、それらを読み終えることと、来月以降に向けて仕事の準備をすることで、結局、休みなどというものはあっという間に終わってしまうのでしょうね。  

 

 「働き方改革」や電通事件を契機とする労基署の臨検の強化等により、社労士は現在、結構忙しい状況にあります。私も来月、某経済団体の依頼により、「働き方改革」セミナー講師をすることになっています。そのため、色々な資料に目を通しているところです。どのような形でセミナーの内容を構築していくべきか、受講される方の「学び」や「行動」をいかに駆動させていくのか、そろそろレジメとしてまとめていきたいと考えているところです。  

 

 先週は、映画関係者の死去が相継ぎました。ジャンヌ・モロー、サム・シャパード、松本俊夫と、それぞれ時代を築いた方々だったと思います。ご冥福をお祈り申し上げます。  

 

 この曲は、サム・シャパードがL・M・キッド・カーソンとともに脚本を担当したヴィム・ヴェンダース監督『パリ、テキサス』からです。音楽担当は、ライ・クーダー。ギター演奏も彼が自ら行なっています。ハリー・ディーン・スタントン、ディーン・ストックウェル、ナターシャ・キンスキーと良い役者が出ていました。そして、カメラはロビー・ミューラーでしたね。

| 日常 | 21:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
完全オフ

 「社労士農業支援ネットワーク」の第2回例会として、酪農場等の視察のために今週の25・26日に中標津町・別海町に行ってきました。車で片道6・7時間かかり結構運転はきつかったです。今回は2人で運転を代わりながら行ったので体力的には楽でしたが、やはり帰宅後はグッタリで、年齢を感じさせられました。  

 

 さらに、昨日は小樽でSRアップ21の勉強会があり、終了後、引き続き懇親会、二次会に参加したので寝不足で頭がボーッとしています。まあ、そんなわけで今日は潮祭りですが完全オフということに。午後からマイカル内にある喜久屋書店に行き、仕事関係の本を3冊購入。他に雑誌「スロウ」第52号と「ポパイ」特別編集「映画と本のはなし」も購入し帰宅。「スロウ」は「牧草うまれのチーズ」を特集しており仕事のため。「ポパイ」は衝動買いでしたが、今時の若い人たちがどういった本や映画に共感しているのか興味があったので。  

 

 さて、これからは3分の2ほど読んだ松岡正剛&ドミニク・チェンによる『謎床』を読み続けることにします。よく理解できない部分もあるのですが、刺激的な本ですよ。  

 

 曲はライクーダー(Ry Cooder)が作った「アクロス・ザ・ボーダーライン(Across The Borderline)です。カレシコ(Calexico)、レイ・ウィーリー・ハバード(Ray Wylie Hubbard)、イートーンズ(eTones)の競演ですが聴かせますね。大好きなレイ・ウィーリー・ハバードですが、この人は日本では殆ど知られていないミュージシャンです。ボサボサ頭とよれよれの格好がトレードマークのようですが、歌声は味わいが深く、大人の歌うたいでしょう。私は彼のCDを5枚持っていますが、もっと大勢の人たちに彼の歌を聴いて欲しいですね。それと、ガビー・モレノ(Gaby Moreno)がすごくいいです。グアテマラ出身ですがアメリカで活躍しているらしく、ラテン音楽歌手としても注目されています。  ところで、この映像をアップしているeTown webisodeはフォーク・ルーツ系のミュージシャンを採りあげており、ユニークなサイトですね。これからも注目していきたいと思います。 

| 日常 | 16:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
再び暑さが・・・

 先週末から降った雨のせいか、一時的には涼しい日が続いたのですが、また暑さがぶり返してきたようです。まあ、仕事場のエアコンも取り替えたし、業務に集中できる体制は整ったといえるのですが、相変わらず仕事に追われ続けている私でございます。  

 

 電通事件の影響か、小樽でも地場の大手企業に労基署の臨検が入っているとか。労働時間の把握の仕方やそれに伴う割増賃金の支払い、「監督若しくは管理の地位にある者」かどうか、労働者の健康管理、等々について主に調べて いるようですが、経営側はその対応に苦慮しているようです。残念ながら「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」等が示されているにもかかわらず、それに対応できずにいる企業側に問題があるといえそうですね。当事務所としても機会あるごとに労働時間管理の仕方を顧問先にレクチャーしているのですが、改善のスピードが遅すぎるというのが実態のようです。まあ、採用難の今日、仕事が忙しすぎてなかなか時間管理まで手が行き届かないというのが現状でしょう。ただ、長時間労働による労働者の健康被害はあってはならないことですから、企業としては生産性を落とさない労働時間短縮策ついて、真摯に取り組んでいかねばなりません。きっと、本来的な意味でのリストラ(事業の再構築ー業務プロセスの見直し等)が求められているのでしょう。  

 

 曲は、ジェームス・マクマトリー(James McMurtry)とマーシャ・スカラン(Martha Scanlan)が歌う「カルメリータ(Carmelita)」です。この曲の作者はウォーレン・ジヴォン(Warren Zevon)。彼は2003年に肺がんで亡くなっています。リンダ・ロンシュタットをはじめとして、たくさんのミュージシャンにカヴァーされていますが、この二人が歌う「カルメリータ」も良いですね。ゆったりとレイドバックした演奏ですが、歌詞は結構シビアです。

| 日常 | 20:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
恵みの雨

 朝から降っている雨のせいか、今日は涼しいです。これで少しは体力が回復できるかもしれません。やはり、いきなりの暑さは北海道人には堪えます。  

 

 昨日は午後から事務所に行き仕事。エアコンの効き具合が不調で、結局は取り替えることになったのですが、工事が明日の午後からということなので仕事を適度に切り上げ、オープンしたばかりの隣りのカフェへ。  

 

 お店の名前は「ソフィア」だったと思いますが、オーナーの所有する漫画やアニメの原画が飾られているとても落ち着いたカフェです。元々は私の事務所が入っていたところですが、雰囲気ががらりと変わり、アートな空間になっています。これからは仕事の打ち合わせに使ったり、少人数の集まりに使わせてもらうことになるでしょう。コーヒーも美味しいし、どのようなお店になるのか楽しみですね。  

 

 小樽は最近、このような「小商い」をする店が増え、クリエイティブ・シティになりつつあります。将来的には小樽の街づくりに一定の貢献をしていくものと思われます。私も今年の「小樽まちかど大学」で「小樽における小商いのすすめ」と題したセミナーを担当してみようかと思っているところです。  

 

 曲は、バッファロー・スプリングフィールド(Buffalo Springfield)の「ブルーバード(BLUEBIRD)」ロング・バージョンですね。スティーブン・スティルスのアコースティク・ギターとニール・ヤングのエレクトリック・ギターのせめぎ合いがカッコいいです。

| 日常 | 10:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
急の暑さに・・・

 急に暑くなりましたね。この暑さの中、今日は札幌に出向き、ロータリークラブの「地区会員増強セミナー」に参加してきました。なにしろ今年度所属クラブに新設された「会員増強特別委員会」の副委員長を仰せつかったものですから、委員長とともに出かけなければならなかったのです。ロータリークラブは、近年、会員減少が著しく、このままの状態で行くとクラブ活動を停滞させる恐れが大きく、地区としても何とか状況を打破しなければということでしょうね。  

 

 今、日本のロータリークラブが抱えている課題は、会員の減少が止まらない、クラブの活力が失われている、会員間に意識のギャップがある、親睦の機会が少ない(または多い)、ロータリーのことを知らない(関心がない)会員が増えている、若い会員のニーズに応えられていない、等々があります。これらの課題を克服し、少しでもロータリーの担い手を増やしていくことが、委員会に課せられたミッションとなります。  

 

 目標は純増3%ですが、こういった数字に惑わされることなく、ロータリークラブ会員として相応しい人(若手、女性など)を勧誘していきたいと思っているところです。そのためには、まずもってロータリークラブとは何ぞや、どのような活動をしているのか、といったことを市民に知らせていく必要があるでしょう。まあ、そのための施策は私なりに考えていはいるところですが、今は伏せておくことにします。  

 

 ニール・ヤングが歌う、「The Loner」と「Cinnamon Girl」です。1970年、ニューヨーク、グリニッジヴィレッジのカフェでのライブ映像ですが、ロック・フィーリング溢れるニールのアコースティック・ギターが聴かせますね。

| 日常 | 20:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
RC

 昨晩、所属する小樽南ロータリークラブの期末例会に参加しました。会場は朝里クラッセホテル。総会や新旧交替のセレモニーのあと、懇親会へと進みます。ここ数年は、社労士会の会議等で毎週金曜日の例会参加もままならず、欠席の多い会員でした。今回晴れて社労士会役員の退任に至り、今後はRC例会出席率の向上を図っていくつもりでおります。と同時に、今まで断り続けてきたRC会長の要請も受け入れることが可能となりましたので、多少はRC活動に貢献できるのではないかと思っているところです。  

 

 社労士会役員退任により、少しは時間的ゆとりが生まれるのではと思っていましたが、さにあらず。仕事に追われる日々は相変わらず続いており、来週は、名古屋日帰り出張、週末には最後の連合会理事会出席のため上京することになっています。机の上には読みたい本、読まねばならぬ本が山積みになっており、プレッシャーを感じているのですが、まあ、なんとかなるでしょう。  

 

 ステイプル・シンガーズ(The Staple Singers)が歌う「Sit down servant」です。ファミリー・ゴスペル・グループとして活動していた彼らですが、その後、メッセージ性の強いソウルミュージックへと移行していきます。映画「ラストワルツ」におけるザ・バンドとの競演「ザ・ウェイト(The Weight)」は強烈でしたね。初期の映像ですが、メイヴィスのヴォーカルはやはり圧巻です。

| 日常 | 11:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
疲れた!

 20日(土)、21(日)と仕事で別海町に行ってきました。車で片道7時間はさすがに疲れました。今回は、カミさんも別海町で仕事があるため一緒で、交替で運転をしてきたのですが、それでも小樽に帰ってくると疲れが出て、翌日の月曜日はまったく仕事になりませんでしたね。それでも夕方から顧問先である社会福祉法人の理事会があったので、午後から事務所に行くことは行ったのですが。疲れがとれたなと感じ始めたのは夕方ですから、やはりよる年並には勝てないということでしょう。  

 

 そんなわけで、ボーッとしつつも昼食をとりにマイカルに出かけ、館内の書店をぶらついていると、『澁澤龍彦ふたたび』(河出書房新社)が目に入ってきました。この「ふたたび」という言葉が気になり、思わずこの雑誌を購入してしまい、ドーナツ屋さんで斜め読み。まあ、大学生時代に単行本や桃源社版『澁澤龍彦集成』(全7巻)、社会人になってからは、70年代に出た『澁澤龍彦全集』(全22巻・別巻2、河出書房新社)で一部の翻訳小説を除き、ほぼ全作品を読んでいるのですが、こういった雑誌に目を通すと、再び彼の本を読みたくなりますね。まあ、以前よりは時間をとれるようになりそうなので、2005年3月に鎌倉は浄智寺にある澁澤龍彦の墓参りをした写真を眺めながら、ゆっくり再読していきたいと思います。まずは『夢の宇宙誌』(1964:美術出版社)からですかね。  

 

 映像は、ピンク・フロイドによる「シンバライン(Cymbaline)」です。彼らが音楽を担当した映画『モア(MORE)』(バーベット・シュローダー監督:1969年)でも使われていましたね。この映画で主役を務めたミムジー・ファーマーは、お気に入りの女優さんでした。

| 日常 | 20:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
梅が咲いた。

 我が家の小さな梅の木に花が咲きました。北海道では梅と桜が同時に咲くものですから、やはり春の訪れを感じてしまいます。そんなわけで、今日は朝からウキウキしましたので、仕事は無しにして、カミさんが大好きなターシャ・テューダーの映画を観るため、一緒に札幌まで行ってきました。『ターシャ・テューダー/静かな水の物語』(監督は日本人女性です。)を上映しているシアター・キノは主に中高年女性でいっぱいで、男性はごく僅かでした。でも映画の内容は申し分なく、帰りの車の中でお互いの感想を述べあいながら帰ってきたところです。まあ、仕事は程々にして、休みの日くらいは庭いじりをしたり、手作りの料理で家族一緒に過ごすのも大事なことなのだということを再確認できたのが何よりも収穫といえるでしょうね。  

 

 だからということではないのですが、GW中は娘が札幌から帰ってきていますので、昨日から用意しておいた具材を使ってパエリアを作ってみました。われながら上手に出来たようで、子どもたちが美味しいと言って食べてくれたことがとてもうれしかったです。まあ、休み中は英気を養ってもらい、連休明けからまた新たな気持ちで教壇に立って欲しいと思っています。  

 

 映像は、アフリカ系アメリカ人のリアノン・ギデンス(Rhiannon Giddens)とオールドタイム・ミュージック界の鬼才ダーク・パウエル(Dirk Powell)が演奏する「Julie」ですね。リアノン・ギデンスという人は全く知らないミュージシャンですが、彼女の新アルバムをダーク・パウエルがプロデュースしていますので、実力のある人だと思います。実際に新作を聴いてみると、オールドタイム・ミュージックでありながら、曲によってはとてもソウルフルな歌声を披露しており、一風変わった仕上がりになっています。

| 日常 | 20:33 | comments(2) | trackbacks(0) |
桜の季節?

 桜木紫乃さんの小説を読んでみようと思ったのは、川本三郎さんの『物語の向こうに時代が見える』(春秋社)での氏の書評がきっかけでした。それと、その当時、酪農業に関わり始めたことが重なり、興味をそそられたのだと思います。数年前に桜木さんが直木賞を受賞され、マスコミに採りあげられるようになったときは、同じく釧路に暮らしたこともあり、親近感をもって眺めてきました。だからといって彼女の小説を読んでみたいとは思わなかったのですがね。  

 で、まあ、忙しい仕事の合間を縫って彼女の作品を読み始めたわけです。どの作品も明るい話ではなく、市井に生きる人たちの孤独や苦しみを描いたものばかりです。しかし、桜木さんはそういった人生にもときには薄日がさすのであり、登場人物の生き様を肯定的に捉えます。おそらく、そのあたりが彼女の作品に魅かれる理由なのではないかと思っています。  

 

 曲は、ジョン・ドイル(JOHN DOYLE)による「BITTER THE PARTING」です。桜木紫乃さんの世界を音楽で例えるならば、こういった曲でしょうかね。一緒に歌っているのはケイト・ラスビーです。イングランドを代表するフォーク・トラッド・シンガーですが、ジョン・ドイルとの競演は、彼ら二人のファンにとってはうれしいことです。

| 日常 | 19:58 | comments(0) | trackbacks(0) |