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OFFICE NOTE

【オフィス・ノート】
北の社労士が思いを馳せる徒然ノート
蘭越RC

 昨日午後から蘭越町へ行ってきました。蘭越ロータリークラブ創立50周年記念式典・祝賀会に参加するためでしたが、天気もよく、途中、ニセコにある高橋牧場に寄り一服しながら、M会長他4名と一緒に無事会場である蘭越町民センターに着きました。蘭越ロータリークラブは会員10名の小規模クラブですが、50年間クラブ活動を維持してこられたことに対し、心から敬意を表したいと思います。  

 

 また、記念式典・祝賀会ともに手づくり感いっぱいで、とても好感が持てました。特に祝賀会における、「らんこしまち飲食店振興会」の食心会の皆さまのもてなしぶりには、その一生懸命さが自然に伝わり、ロータリーの理念である職業奉仕そのものでした。そんな会ですから、町内の飲食店の皆さまから提供された料理も美味しくいただくことができ、暖かい気持ちを抱いたまま蘭越町を離れることができました。蘭越ロータリークラブ及び食心会の皆さま、お疲れさまでございました。今後の貴会の更なる発展を祈念しております。  

 

 ライ・クーダー(Ry Cooder)による「ザ・プロディカル・サン(The Prodigal Son)です。彼の新アルバムからの曲だと思いますが、ご機嫌な演奏ですね。若い頃から彼のアルバムを聴き続けてきましたが、いよいよ円熟味を増し、かつ、パワフルになってきましたね。すでに70歳を過ぎていると思いますが、嬉しいかぎりです。

| 日常 | 09:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
暑いけど・・・

 今日は暑かったです。本州は真夏日を超えた町も多いようで大変でしたね。それに比べ北海道は多少暖かい日があったりしますが、急に寒くなったりと身体に良くないことばかりです。5月は総会シーズンでもあり、あと2つばかり総会があるのですが、従前に比べたら本当に楽になりました。まあ、その分、業務依頼が増え、相変わらず貧乏暇なしといった状況ではあるのですが。それでも、「お座敷が掛かるうちは花」と思い、そこそこ頑張って参りたいと思っています。  

 

 私自身のところに来る業務依頼は、殆ど社労士法でいうところの3号業務、相談・コンサルです。書類作成・届出を主とする定型業務は職員が対応してくれていますので、安心してそういった業務に係ることができるわけで、それは職員に感謝しなければなりませんね。ただ、今後のAI技術の進化により、社労士が扱う定型的業務は減少を余儀なくされるはずですから、そこは環境変化を先取りし、AIが及ばないであろう業務に率先して取り組んでいくことは充分に意義あることだと思っています。あとは、職員が扱う定型的な業務を効率的に処理できる体制を整え、彼らがコンサル業務に取り組んでいけるよう支援していくことが私の役割となるでしょう。  

 

 映像は、ベテラン・ゴスペルグループである、ザ・ディキシー・ハミングバード(The Dixie Hummingbirds)による「I’ve Got So Much to Shout About」です。恥ずかしながら彼らの存在を知ったのは、2003年にリリースされた『Diamond Jubilation』でした。このアルバムは、元ザ・バンドのレヴォン・ヘルムやガース・ハドソン、ラリー・キャンベル、トニー・ガニア、ドクター・ジョンといったそうそうたるミュージシャンがディキシー・ハミングバードの伴奏を務め、ゴスペルとロックの融合を図った優れた作品であったと思います。昨年、ピーコック・レコードから彼らを中心とした『VARIOUS ARTISTS CLASSIC GOSPEL 1951-1960』4枚組が発売されましたので、紹介しました。

| 日常 | 19:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
明後日からまた仕事です。

 GWもあと1日となりました。桜は満開なのに寒い日々が続きました。未だに冬のセーターを着ているなんて、やはり北海道ですね。明後日から夏服で仕事をしようと思っているのですが、大丈夫でしょうか。この休み中に「人事評価改善等助成金」の計画届2件分の準備をし、さらに制度整備助成金申請書をほぼ作成したので、今月中に手続きは完了するでしょう。その後、さらに2件(何故か食品製造業)の人事評価制度を構築することになるようなので、気をしき締めて仕事をしていきたいと思います。相変わらず就業規則等の業務と併行して進んでいくことになりますが、まあ、何とかなるでしょう。  

 

 また、この休み中に読了する予定の佐藤優著『十五の夏』は、上巻を読み終え、下巻を読んでいるところです。下巻からは、発売されたばかりの『欲望の資本主義2』〜闇の力が目覚める時〜、を併読しているのでペースは落ちましたが、両方とも極めて興味深い内容です。「欲望の資本主義2018」は、今年のお正月にNHKのBSで放映された特集番組を書籍化したものですが、2017年に引き続きこのような番組が放映されるのは、資本主義が将来に向かって変貌を余儀なくされているからでしょうね。  

 

 曲は、ジミ・ヘンドリックスによる「マニッシュ・ボーイ」です。言わずと知れたマディ・ウォーターズの代表曲の一つですが、マディとは全く別物の曲のようですね。なお、この曲は3月にリリースされた『BOTH SIDES OF THE SKY』に収録されています。

| 日常 | 19:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
GW

 GWが始まっています。今年は昨年と違い多少のんびりとGWを過ごすことができそうです。とはいっても午後から事務所で仕事ですけどね。ただ、期限付きの仕事がある程度目処がついたものですから、若干ゆとりがあるということでしょうか。28日には第2回のケルト音楽を聴く会を開催し、その後は参加してくれた高校同期のマドンナたちとプチ同期会を「おばんです」で行い、美味しいお酒と肴で話に花が咲いたといったところで、一足先にお花見をした気分になりました。なにしろ参加された女性二人が着物姿だったものですから一層盛り上がりましたね。ケルト音楽と着物は結構合うかも。  

 

 そんなわけで、昨日は午前中にスーパーに出向き、自家製カレーの材料を買い、早速作りはじめました。できあがるまで半日かかるのですが、その間、佐藤優さんの新作『十五の夏』上・下を読み始め、今のところ200頁まで進んでいます。全部で上・下巻併せて800頁を超えますので、何とかこのお休み中に読み終えたいと思っています。それしても、15歳の高校1年生が単身、東欧・ソビエトに旅行したとは驚きです。彼の両親も大したものですが、やはり、彼の行動力や知的好奇心の強さ、そして記憶力はただものではありませんね。『紳士協定』や『先生と私』の続編と言ってもよい作品ですが、己の15歳時の思考や活動を振り返りながら読むと、彼の方が数段大人だということが思い知らされます。  

 

 曲は、アイルランドの若手フォーク・トラッド・グループ「フルセット」による「The Glen Road to Carrick」です。軽快なリズム(リール)が心地よいです。小樽・札幌は桜も満開で心がウキウキしてきます。そんな気持ちに相応しい音楽と言えるでしょうね。

| 日常 | 11:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
久しぶりの休日

 4月中旬だというのに寒いですねぇ。先週も札幌にある私立高校の働き方改革支援、寿都町にある水産加工会社との変更就業規則等の打合せ、小樽の水産加工会社との変更就業規則等のたたき台作成、デザイン会社の人事評価表の作成等々、相変わらずの日々を過ごしました。そんなわけで、今日は完全オフに。  

 

 今朝は朝食後、小樽米華堂のフランクフルター・クランツを食べながらコーヒーを2杯飲む。こちらのフランクフルターは、甘さを押さえたクリームとカッチリとした土台のカステラがマッチして、とても繊細で美味しいですよ。で、今日は28日に予定している第2回「ケルト音楽愛好会」の準備をすることに。今回は、アイリッシュ・ミュージック特集を予定していますので、これから手持ちのCDを聴きあさることになりますね。まあ、当日聴く予定の曲はほぼリストアップしてあるので、あとは2〜3曲追加するだけでしょう。  

 

 曲名は分かりませんが、非常にアグレッシブな演奏ですね。28日は、ザ・チーフタンズ、スィニーズメン、プランクシティ、ボシーバンドといった順番で行きたいと思っています。現チーフタンズのメンバーであるマット・モロイ(フルート)はボシー・バンドの元メンバーであり、ドーナル・ラニーはプランクシティ、ボシー・バンドの元メンバーであり、クリスティ・ムーアとはプランクシティで一緒でした。3人とも今やアイルランドの国宝と言える程の存在ですが、現役でバリバリ活動をしてくれています。先月、同じくプランクシティの同僚だったリアム・オ・フリン(イランパイプ)が亡くなったばかりですので、このお三方には息の長い活動をお願いしたいものです。

| 日常 | 13:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
京都行きなど

 先週も忙しい日々を過ごしました。13日から15日までは、京都ロータリークラブ訪問のため京都へ。さすが日本で4番目にできたクラブだけあって、会員数も200名を超え例会場のホテルも一流ホテルときています。例会運営も独自のものがあり、とても参考になりました。京都は、連日気温が20度を超えており、とても暖かかったです。来週にでも桜が開花するだろうということなので、本当は、桜を観てから帰りたかったのですが、仕事が溢れかえっているのでそんなわけにはいきませんよね。で、また雪の降る小樽へと戻ってきたわけです。  

 

 16日は、当クラブの例会の後、夕方6時から保育園の人事制度説明会を開催。制度導入により当該保育園の活性化がどのように図られるか、そういった仕事に関われることを非常にうれしく思っておりますし、今後、全力をあげてサポートしていくことになるでしょう。で、昨日は、札幌で「農業ネットワーク」の勉強会に参加。テーマは、農業向けモデル就業規則の内容チェックと、当ネットークのNPO法人化の打合せと今後のスケジュール調整といったもの。結構神経を使いましたが、その後は、近所のそば屋さんで打上げを行い、小樽へ帰ってきました。やれやれ…。    

 

 15日に帰樽してネットを開いたら、リアム・オ・フリン(Liam O’Flynn)が亡くなったというニュースが飛び込んできました。病気療養中とのことでしたが、72歳は若すぎますね。イリン・パイプ奏者としてアイルランドの人間国宝といってもよい人で、その死が惜しまれてなりません。アイリッシュトラッドグループであるプランクシティ時代から彼のパイプを聴き続けてきましたが、本当に寂しいかぎりです。  映像は、2004年に行なわれたプランクシティ一夜だけのリユニオン・コンサートから、リアム・オ・フリンのパイプ・ソロ「Dark Slender Boy」です。合掌。

| 日常 | 11:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
猛吹雪の後は・・・

 春の嵐もやっと落ち着いてきたようです。月曜日には四国松山から客人が来るので飛行機が飛ぶかどうか心配していたのですが、この分では大丈夫そうです。小樽は、風が強かったものの、雪は大した降りではなく、まあ大過は余りなかったようです。  

 

 そんなわけで、今日は午後から暖冬で雪解け模様のなか、事務所で仕事です。このお正月休みあたりから、保育園の人事制度構築の参考にと思い、ブレディみかこさんの『子どもたちの階級闘争』(みすず書房)、『花の命はノーフューチャー』(ちくま文庫)、『労働者階級の反乱』(光文社新書)、『アナキズム・イン・ザ・UK』(Pヴァイン)と読み続けてきたのですが、いやはやイングランドの階級社会の凄まじさを思い知らされましたね。階級制度というものを気がかりに思うようになったのは、主に1960年代のイギリス映画や以前読んだ『紳士協定』(佐藤優著:新潮文庫)を通じてでしたが、もっとリアルに実際の現場体験を通じて関わり、レポートしてきたのが彼女だといえるでしょう。ただ、私たちが暮らしているこの国にも、階級社会が徐々に広がってきており、特にアンダークラス層が増加してきているのは気になるところです。  

 

 それにしても、子どもたちの創造性を重視するといったイングランドの幼児教育の考え方が、この国のそれとは全く正反対であり、国によってこれほど違うというのは、予想していたこととはいえ、やはり驚きでした。当然、保育士に求める評価項目は違ってくるわけで、このあたりは、機会があれば関与している保育園の保育士さんたちと話し合ってみたいと思っています。  

 

 曲は、元オアシスのメンバーであったリアム・ギャラガー(Liam Gallagher)による「Come Back To Me」です。この人も典型的な労働者階級の出身者ですね。両親ともにアイルランド人で、国籍はイングランド。このようにアイルランド移民の子で国籍がイングランドといった人は多いらしく、みかこさんの夫もそうだと言います。これまでのアイルランドとイングランドの関係を考えると、心中相当な葛藤があったのではと思いますが、窺い知ることはできません。なお、この映像をディレクトしているのは、シェーン・メドウズ(Shane Meadows)です。映画『Dead Man’s Shoes』(日本未公開ですがYouTubeで日本語の字幕付で観ることができます。)の監督ですが、ポスト・ケン・ローチと言われているようです。これから注目して行きたい映画監督ですね。

| 日常 | 11:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
休息日

 昨晩は高校の後輩と飲んだせいか、身体が若干だるい。楽しいお酒ではあったけれど、やはり、ほどほどにしなければいけないということでしょう。そんなわけで、今日は午後から事務所に行き3時間程で仕事を切り上げ、帰宅しました。まあ、昨日書店で買い求めた「西東三鬼全句集」(角川ソフィア文庫)を読みたくて帰ったというところが本当のところなのですがね。  

 

 でも、こうして三鬼の句集が文庫化されるということは、やはり人気があるからなのでしょうね。かくいう私も三鬼が好きで、若い頃には、三鬼の句集を始め、随想集「神戸・続神戸・俳愚伝」(出帆社:1975年)や彼に関する記事が掲載されている雑誌等などを読んできました。三鬼は昭和37年4月1日に61歳で亡くなっていますから、今年で56年くらい経ったことになります。  

 

 今回また文庫で読み直してみると、若い頃に読んで感じたこととはまた違った思いが浮かび上がってきて、自分でも少しばかり驚いています。まあ、しばらくは仕事の合間を縫って三鬼の句を楽しみたいと思います。ただ、ベッドのなかで読むと、色々な想念が浮かび、興奮して眠れなくなるかもしれませんね。  

 

 曲は、アイルランドのSSWエレノア・マッカボイ(Eleanor McEvoy)が歌う「Only a Woman’s Heart」です。作者は彼女自身。メアリー・ブラックなど多数のミュージシャンがこの曲をカヴァーしていますが、作者自身が歌ったものが一番よいかもしれませんね。確か、彼女のデビュー・アルバムに収録されていたと思います。いやぁ、実に良い曲です。

| 日常 | 21:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
新年会

 昨晩は在樽の社労士の新年会に参加しました。毎年恒例のこととはいえ、やはり気の合った仲間たちとの宴会は楽しいものです。まあ、ささやかな会ではありますけどね。「おばんです」の料理もお酒も美味でしたし、二次会のスコッチウィスキーバー「BOTA」では珍しいウィスキーを呑ませていただいたりと、至福のときを過ごすことができましたね。  

 

 それもこれも昨日午前中、札幌で行なったA社との新たな事業についての打ち合わせが前向きなものであったからかもしれません。事業は「SRアップ21北海道」として受託することになるでしょうが、現在取り組んでいる農業とのマッチングも図られそうなので、面白い展開となりそうです。そんなわけで来週からまた忙しくなることでしょう。その前に、月・火と上京しなければなりませんので、その間にプランを練るつもりでおります。  

 

 さて、来週土曜日は仕事と全く関係なく「ケルト音楽愛好会」の第1回例会を開催することになっています。ただ、準備は結局ほとんど何もしていないので、来週は仕事と同時進行で準備をすることになりそうです。  

 

 曲は、アイルランドのボシー・バンド(THE BOTHY BAND)による「16 come next Sunday」です。ケルト音楽を語る上で、彼らは欠かすことのできない存在ですから、土曜日にはまちがいなく彼らを紹介することになるでしょう。なおこの曲は、彼らのデビュー・アルバム『THE BOTHY BAND』(1975)に収録されています。

| 日常 | 11:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
年が明けました。

 明けましておめでとうございます。  

 

 今年のお正月は例年になくノンビリと過ごしています。明日から仕事をする予定ですが、なかなか仕事モードに切り替えられないかもしれません。事務所としては、9日からスタートなので、どうしてもまだ日があると思ってしまうのでしょうが、やはり気持ちの切り替えをしっかりしなければいけませんよね。  

 

 当事務所としての今年の取組みテーマは、なんといっても「働き方改革」への対応と農業(含む酪農業)への人事労務支援です。「働き方改革」については、単に法律的な問題にとどまらず、人事マネジメントを含めた経営改善全般に関わる事項なので、ここは過去の経験を活かしつつ、新たな視点を取り込みながらクライアントへの支援を強化していきたいと思っています。ただ、そのための勉強時間をいかに確保するか、このあたりが難しいことになりそうです。  

 農業支援については、昨年立ち上げた「農業支援ネットワーク」の皆さんと一緒に取り組んでいくことになります。幸いメンバーも充実してきておりますし、徐々にネットワークの認知度も高まってきていますので、積極的な業務展開を図っていくことの可能性がより増してきているといえるでしょう。さらに今年は、新たな動きも加わることになりそうなので、面白い展開ができそうです。  

 

 年を重ねるにつれ1年経つのが早く感じられ、目標をどこまで達成できるか分かりませんが、真摯に取り組むことを肝に銘じて、進んで参りたいと思っています。  

 

 曲は、スコットランドで活躍する人気トラッド・グループ「オールド・ブラインド・ドックス(OLD BLIND DOGS)」が演奏する「BUNKER HILL」です。息の長いグループで、創立時のメンバーはフィドラーのジョニー・ハーディ一人となってしまいました。なお、この曲は、彼らの最新作『ROOM WITH A VIEW』(2017)に収録されています。27日の会は、この曲から始めようかと思っているところです。

| 日常 | 14:35 | comments(0) | trackbacks(0) |