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OFFICE NOTE

【オフィス・ノート】
北の社労士が思いを馳せる徒然ノート
無事終了!

 所属するロータリークラブの60周年記念式典及び祝賀会が無事終了しました。私の主な役割は、挨拶をすることでしたが、型にはまった挨拶を苦手とするものですから、思いっきりスベリっぱなしでした。普段のセミナーでは自由に話をさせていただいているものですから、式典のような場面でつい苦手意識が出てしまうのでしょうね。それと、早く終わりたいという意識が強すぎたようです。式典や祝賀会を楽しむというゆとりがなかったのかもしれません。いずれにしても、記念行事は終わったので、これからは仕事に専念したいと思っています。今月と来月は、年度内に予定されているセミナーの講師を無事に務めることと原稿執筆、この二つがメインテーマとなるでしょう。  

 

 そんなわけで、昨日は午前中に鹿児島ロータリークラブの皆様を宿泊ホテルから見送りし、午後からは自宅で休ませてもらいました。加齢のせいか疲れがなかなか抜けなくて難儀しております。それでも、今日の午後からは事務所に出向き、急を要する仕事だけは終えてしまいたいと思います。あとは自宅でくつろぎ、明日からの仕事に備えるつもりでおります。  

 

 曲は、テリー・アレン(TERRY ALLEN)の新作『JUST LIKE MOBY DICK』(2020)より「Houdini Didn’t Like The Spiritualists」です。アメリカのベテランSSW(76歳)ですが、味わい深い曲が多く、癒されます。今日は、このアルバムを一日中聴きつづける予定です。

| 日常 | 11:12 | comments(0) | - |
「おばんです」

 「おばんです」というのは北海道弁で「こんばんは」という意味です。ところが、私はつい数年前まで。「おばんです」というのは全国共通語だと思っていたのです。そんなわけで、恥ずかしながら、随分と顰蹙を買ったことがあります。    

 

 それで、今回は小樽を代表する居酒屋である「おばんです」さんのことです。このお店は、私が30年来贔屓にしているお店なのですが、昨年、私のわがままで、メニューに「牛レバーの味噌漬け」を加えてもらったのですが、これが旨いのなんのって。新鮮な牛レバーをボイルし、甘めのお味噌に漬けた何も変哲のない料理なのですが、お酒の酒肴としては結構いけるのです。私にとっての「オフクロの味」なのですが、他のお客様に食べていただけているかどうかはわかりません。でも、日本酒には合いますよ。そんなわけで、「おばんです」にお寄りの節は、他の料理ももちろん美味しいですが、「牛レバーの味噌漬け」をご賞味願います!  

 

 明日は、いよいよ所属するロータリークラブの60周年記念式典です。今日は、自分自身のための一人激励会を「おばんです」、「バー・BOTA」でしてきました。まあ、60周年記念式典及び祝賀会を無事に終えられるよう頑張ります!  レコードコレクターズ増刊『COUNTRY MUSIC』は読み応えがありました。

 

 曲は、本の中でも採りあげられている、デルモアブラザーズ(THE DELMORE BROTHERS)の「Blues Stay Away From Me」ですね。この曲をカバーしているのは、エヴァリー・ブラザースで、彼らのリユニオン・コンサートからの映像です。

| 日常 | 21:09 | comments(0) | - |
講演会

 昨日は、所属するロータリークラブの創立60周年を記念した行事の一環として開催した講演会に参加。講師にお招きしたのは、脳科学者の茂木健一郎さんでした。この日は、センター試験の初日であり、講演は、いきなり偏差値の無意味さをアジテートして始まったのですが、速射砲のごとく続く話は内容・迫力ともに十分でした。「脳は劣等感を覚えると挑戦しなくなる。自分の個性を生かすには、苦手な分野を認識して、時には他人に任せ、お互いに欠点を補い合う姿勢が大切」と彼は言います。長年、仕事を通して色々な人たちとコラボしてきた身でありますので、非常に共感がもてましたね。  

 

 講演会の前の日に開催された農業NPOの打合せの殆どが、依頼された原稿執筆の担当者の割り当てでした。共同執筆の場合、だれが、どのテーマの原稿を書くかを決めることは非常に重要な作業です。それが上手くいき、思い通りの原稿が集まり、一冊の本としてまとめられると、読者へ思考や行動を駆動させることができるのではないかと思っています。もちろん、集まった原稿をもとにした緻密な編集作業があってのことではありますが。そういった作業もまた個々の仲間の脳を活性化させることにつながり、各自のキャリアを形成していくものではないでしょうか。3月号から1年間、日本畜産振興会が発行する『養鶏の友』、『養豚の友』、『養牛の友』誌に私たちの原稿が掲載されることになります。テーマは主に「人事・労務管理分野とその周辺業務について」となりますが、多くの農業経営者の皆様に読んでいただき、多少なりとも農業経営の一助となることができれば、私たちの使命は達せられることになります。また、一年後、私たちがどれくらい成長しているのか、想像するのも楽しみであり、モチーベーションの維持につながるのではないかと思っているところです。  

 

 曲は、アメリカン・ルーツ・ミュージック界の才媛リアノン・ギデンス(Rhiannon Giddens)が歌う「At The Purchser’s Option」です。珍しくダーク・パウェル(Dirk Pawell)がリードギターを担当していますね。アルバム『Freedom Highway』(2017)に収録されていますが、ダーク・パウェルはプロデュースを担当し、ベース・ギターでも参加していました。eTownからのライブ映像ですが、うた、演奏ともに聴かせます。これからも、リアノン・ギデンスとダーク・パウェルの動向から目が離せませんね。

| 日常 | 20:06 | comments(0) | - |
さあ仕事だ!

 というわけで、明日から仕事なのであります。午前中は年始回りや雑務なので、本格的な仕事は午後からです。当然ながら優先順位を決めて仕事をこなしていかなければならないのですが、年末年始休暇中に多少は取り組んでいたものの、当初の予定通りとはいかず、結局は複数並行しながら仕事を進めていくことになるのですね。例年のことながら、多少は自己嫌悪に陥っている私めでございます。  

 

 明日の夕方には余市町で中小企業家同友会しりべし小樽支部の「農業経営部会」新年会に参加します。で、今回の会には、勤務社労士のK君を同行させることにしました。理由は、K君に農業経営者や農業団体職員等とつながりを持って欲しいことと、彼が培ってきた前職での経験を農業に活かして欲しいからです。農産品の輸出入業務支援、GAP認証取得支援、HACCP(主にB型)認証取得支援、等々は彼の得意分野となるはずなので、頑張って欲しいものです。

 

 今年、北海道の農業は勝負の年となると言われています。TPP、欧州連合(EU)、日米貿易協定、と三つの経済連携協定が発効し、農業にかなりの打撃を与えることがはっきりしてきていること、さらに農業の担い手不足が経営環境変化への対応を遅らせていること、等々が経営課題として重くのしかかってきています。私もNPO活動を通じて農業の組織改革や雇用支援のお手伝いをさせていただいておりますが、今年はさらに活動の範囲を広げていくことになると思います。まずは、今月下旬に行なわれる「酪農経営塾」講師、来月下旬に行なわれる十勝農業改良普及センター主催のセミナー講師に全力投球していきたいと思います。また、「養鶏の友」「養豚の友」「養牛の友」への原稿執筆もNPOメンバーの持ち回りで担当することになっており、多少なりとも農業経営者の皆様のお役に立てるのではないかと思っているところです。  

 

 曲は、アイリッシュ・アメリカン・グループ、ソーラス(SOLAS)による「実りの牧場(Pastures of Plenty)」です。彼らのグループ結成10年を記念して行なわれたリユニオン・コンサートからの映像です。なお、この曲の作者は、ウッディ・ガスリーですね。 

| 日常 | 17:48 | comments(0) | - |
明けましておめでとうございます。

 年が変わり、そろそろ仕事モードに入らなくてはと思い昨日事務所に行ったのですが、数日間火の気がなかったせいか、ストーブを点けても部屋が暖まらず、手はかじかんだままで自宅へ引き返すことに。といったわけで資料を自宅に持ってきて仕事をすることにしたのですが、仕事モードの切り替えがなかなかできずにおります。  

 

 まあ、あせっても仕様がありませんので、昨年秋に買い求めていた河秋子の短編集『土に贖う』(集英社)を読むことに。『颶風の王』、『肉弾』に次ぐ彼女の第三作目に当たるのですが、一部、文芸誌で読んでいたとはいえ、1冊の本として通読してみると、また違った感慨をもつことになりました。北海道の産業史をベースにした作品を書いていきたいと、彼女はとある文芸誌のインタビューで語っていましたが、その成果は現れていると思いましたね。北海道人としては、身につまされるテーマばかりで、自身の子供の頃から現在に至るまでのことや、これからの来し方を考えさせられるのですが、なんといっても、北海道を切り拓いてきた市井の人々へのリスペクトを失わず、淡々と書き切り、なおかつ、読者を共感に導いていく筆力は若いに似合わずたいしたものだと思います。聞くところによると、著者は実家である別海町の酪農場での仕事を辞め、小説執筆に専念することにしたようですので、これからどのような作品を書いてくれるのか、本当に楽しみですね。  

 

 曲は、オランダ出身のマーティン・ハーケンス(Martin Hurkens)が歌う「You Raise Me Up」です。この曲の作者がアイルランド/ノルウェーの2人組シークレット・ガーデンですね。色々なミュージシャンがこの曲をカヴァーしています。もっとも有名なのがケルティック・ウーマンによるものですが、今回はあえてマーティン・ハーケンスにしました。その理由は、社労士のO君が勧めてくれた『遥かなる希望の島 (You Raise Me Up)「試される大地」へのラブレター』(亜璃西社)のなかで著者の磯田憲一さんが「あとがきに代えて」でハーケンスを紹介しているからです。「君」とは、北海道のことだと磯田さんは言います。私もそう思います。さらに、それぞれの人のなかにはいっぱいの「君」がいるはずです。カミさんであったり、子供たちであったり、恋人であったり、仲間であったり、師匠であったり・・・。

| 日常 | 12:16 | comments(0) | - |
お正月休みだ!

 今日からお正月休みです。とはいっても私の手帳のtodoリストにはやるべきことがいっぱい書いてあり、この休み中も自宅もしくは事務所で仕事をしなければならないでしょう。まあ、例年のことなので淡々とこなしていくしかありませんね。それでも、9日間も休日が続くというのはうれしいものです。仕事の合間をぬってお正月用にとっておいた本を読んだり映画を観たりすることができるのは、多少はリフレッシュになると思います。なにしろ年が明けたら就業規則5本、3月までに行なわれる予定のセミナーレジメの作成5本、人事評価制度構築作業の追込みが2本あり、その間、所属するロータリークラブの創立60周年記念式典があるものですから、かなりタイトなスケジュールになっています。ですから本当はしっかり休んだほうがよいのです。  

 

 で、今日はまず先日発売されたばかりの『芦川いづみ―愁を含んで、ほのかに甘く―』(文藝春秋)からスタート。令和の年に芦川いづみさんの本が出るなんて夢にも思いませんでした。小学生の頃から、よく親に連れられて日活アクション映画を観ていたのですが、北原三枝、浅丘ルリ子、吉永小百合、和泉雅子など素敵な女優がいっぱい出ているなかで、私のお気に入りはひたすら芦川いづみさんでした。本の副題にあるように「愁を含んで、ほのかに甘く」はもちろんのこと、コケティッシュでモダンな佇まいは子供ながら憧れましたね。私の周りは圧倒的にサユリストが多かったのですが、私はイヅミストでした!1935年生まれですから84歳になられていると思いますが、インタビュー記事を読む限りでは、お元気そうで大変嬉しいですね。この休み中に、DVDで彼女の映画を観たいと思います。  

 

 アイルランドの国宝、クリスティ・ムーア(Christy Moore)が歌う「Bright Blue Rose」です。一緒に歌っているのは、この曲の作者であるジミー・マッカーシー(Jimmy Mccarthy)ですね。彼は、メアリーブラックが歌った「ノー・フロンティアーズ(No Frontiers)」やクリスティが歌った「ライド・オン(Ride On)」などの作者として有名です。彼自身もシンガーですが、ソングライターとしての能力の方が際立っていると思います。

| 日常 | 20:54 | comments(0) | - |
「詩人の旅」

 雪が降り続き、とうとう根雪になってしまったようです。これから雪はさらに降り積もるわけで、ジタバタせずにそれを受入れ、寒さをしのぎ、春が来るのを待つしかない。  

 

 先日来読み続けている『映画監督 神代辰巳』は、本のサイズがA4ほどあり、頁数が700もあるものですから分厚く、ベッドで読むには重すぎます。まあ、枕代わりにはなりますがね。そんなわけで、ベッドの中では文庫本『田村隆一 詩人の旅』(中公文庫)を読むことに。若いころから詩人の書く散文が好きで、よく読んできましたが、田村隆一の書く文章が洒脱で面白く、格別ですね。彼は戦後、『荒地』の詩人として活躍したわけですが、詩はもちろん良いに決まっていますが、散文も良いですよ。で、文庫本の最後に「ぼくのひとり旅論」というのがありまして、そのなかで、ひとがなぜ一人旅をするか、ないしはしたいと思うのかというと、二つの魅力があると言います。一つは、ひとり旅の大きな価値は、自分がひとりで旅をしていくってことに対してどんなに色々な、様々な力がそのひとり旅を助けているかということを具体的経験すること。もう一つは、どんな乗り物に乗っても窓枠がある、その窓枠で見た景色が大事だと。詳しくは、この本を読んで欲しいのですが、中々含蓄のある言葉であり、共感させられます。  

 

 田村隆一は平成10年に亡くなっています。いまでは彼の書いた本は、大きな書店の棚に1・2冊置かれていることがありますが、殆どの書店で彼の本は置かれていないでしょう。せいぜい現代詩文庫(思潮社)の一冊として置かれている程度だと思います。これが散文となると、文庫化された当初は書棚に乗っていますが、講談社文芸文庫以外は、あっという間に消えてなくなるといったところでしょうか。是非、若い人たちにも読んで欲しい詩人ですね。

 

 フランスのアイリッシュ・フォーク・トラッド・グループであるドーリン(Doolin)が、シャルル・アズナブールの「ラ・ボエーム(La Bohe’me)」をカヴァーしています。実に良いですねぇ。

| 日常 | 20:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
RC地区大会

 4日、5日と千歳でロータリークラブ2510地区の地区大会があり、先ほど帰ってきました。昨日は、午後1時30分から会長・幹事会があり、地区指導者育成セミナー、その後RI会長代理ご夫妻歓迎晩餐会といった行事に参加し、夜の10時過ぎに小樽の自宅へ帰りました。さらに、今日は朝6時に起きて、車で千歳に向かい9時から始まる本会議に出席。本会議と記念講演等は午後1時30分まで行なわれ、お昼ご飯にありついたのは午後2時近く。お腹は空くわ、疲れるわ、で帰って来たのは、途中、札幌で用事を済ませ、つい先ほどのこと。各クラブの会長・幹事さんは、昨日、今日と、ほぼ同じ内容の話を二度聴くことになり、それはそれで結構忍耐を強いられることになったと思いますが、それは私だけのことでしょうか。まあ残念ながら、クラブの役職者でもないかぎり、毎回出席しようとは思われないでしょう。そんなわけで、昭和チック感が濃厚な大会ではありました。老婆心ながら、今後は、大会のコンセプト、コンテンツ等々を変えていかないと、これから会員増強のターゲットとされている若いミレニアル世代には見向きもされないでしょうね。  

 

 曲は、ロータリーとは全く無縁だと思われるシェルビー・リンが歌う「Never Been To Spain」です。作者は、アメリカのSSW、ホイト・アクストン(Hoyt Axton)ですね。この曲は、色々なミュージシャンにカバーされており、一番有名なのは、スリー・ドック・ナイト(Three Dog Night)のものでしょうか。

| 日常 | 17:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
会津から佐渡へ:その2

 鶴ヶ城見学の後は、レンタカーで一路新潟へ。、お城巡りに時間をかけ過ぎたせいか、到着が遅れてしまい、新潟発11時30分の佐渡両津港行きのジェットフォイル船にギリギリ間にあったので、ひと安心しました。乗船後は、昨日、大内宿のおそば屋さんからいただいた小豆の赤飯と新潟の笹かまぼこをツマミにして昼ビールとなりました。ほろ酔い加減で友人たちと話しているうちに佐渡へ到着。ジェットフォイルだと1時間ほどで両津港に着き、その早さにびっくりしましたが、片道6,000円くらいするので、ちと高いかも。両津港についてからは、タクシーをチャーターし、さっそく島内観光地巡りとなりました。佐渡に着く前は、小さな島だろうと思っていたのですが、タクシーの運転手さんによると、島の周囲を一周すると280キロメートルもあるそうで、その広さに驚きました。  

 

 佐渡といえば金山です。ユネスコ世界文化遺産候補になっており、その決定が待たれます。金山のてっぺんからV字の割れ目が入っている「道遊の割戸」(江戸初期の露頭手掘り跡)を眺めてみると、仕事とはいえ、よくぞ掘ったものだと思いましたが、実際に江戸時代に掘られた「宗太夫坑」の中に入ってみると、そんな生易しい作業ではなかったことがひしひしと感じられました。閉所恐怖症ぎみの私にはとてもできません。坑夫は、狭く暗い坑道のなかで魚油を燃やした灯りを頼りにして作業を進めたところから、大量の油煙を吸うことになり、3・4年で亡くなる人が多かったといいます。生きるためとはいえ、どのような気持ちでこのような職に就いたのか、想像するに少々辛いものがあります。  

 

 その他、金山の近くにある選鉱場跡やトキの森公園、酒蔵などを訪問し、楽しいときを過ごすことができました。ただ、タクシーの運転手さんによると、観光客が減少の一途をたどっており、一時は年間100万人だったのが、いまでは30万人になっており、結構危機感を募らせているようでした。食や観光資産はいっぱいあるのに、どうして観光客が減り続けるのか、不思議な感じがしました。リピーターを増やしていく努力が足りないのかもしれません。街の商店街・飲食街も寂れているようですし、抜本的な対策を講じないと観光客数を回復させることは難しいでしょう。飛行場も閉鎖されているようですし、島へのアクセスが限られており、なおかつ、船賃が高めなのは問題でしょう。それと、何よりも観光資産を活かし切れていないように感じました。選鉱場跡地ではコンサートも開かれているようですが、このような場所を見ると、ピンク・フロイドのポンペイ遺跡でのライブが思い起こされましたね。  

 

 曲は、ケリー・ハント(KELLY HUNT)が歌う「Across the Great Divide」です。アメリカのカンサスシティを拠点に活動するSSWだそうですが、初期のボブ・ディランを彷佛とさせる曲と歌声です。

| 日常 | 17:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
会津から佐渡へ:その1

 先週は個人的には良い一週間でした。それは、忙しい仕事の合間を縫って、高校同期の仲良しグループとともに会津若松、佐渡で過ごしたからです。2日から5日までの旅でしたが、充分に楽しみ、かつ、学べたと思います。  

 

 2日は、早朝の便で仙台空港まで行き、その後はレンタカーで会津若松へ。途中、南会津にある大内宿に寄り、休憩がてら散策。「大内宿」とは、江戸時代における会津西街道の「半農半宿」の宿場の呼称だとか。茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並び、江戸時代にタイムスリップした感がありました。雨のウィークデイにもかかわらず、大勢の人が訪れていたのには驚きましたね。その後は、飯盛山の白虎隊の墓参りをして会津若松市のホテルにチェックインし、お目当ての居酒屋「籠太」さんへ直行。店構えは小料理屋さんのようで、若干、入りづらい感じもしないではありませんでしたが、迎えてくれたお店の人たちも親切で、すぐに和みましたね。料理もリーズナブルなお値段で、特に、「塩豆腐」「しめ鯖」は絶品でした。もちろんお酒もね。それで、美味しい料理とお酒を呑んだ後は、近所のアイリッシュパブ「クラック」さんへ。昨年10月にもお邪魔しましたが、1年も経たないうちに再訪できるとは思いませんでした。こちらでは、ビール酵母入りのポテトフライがカリカリして、とてもギネスに合いました。  

 

 翌日は、朝早くに朝食をとり、小雨の中、鶴ヶ城へ。お城の回りが本当にきれいに整備されていて、その美しさに圧倒されました。そこには会津に住む人たちの郷土への愛が満ち溢れているような感じがしてなりませんでしたね。旧市街の七日町通りに面する歴史的建造物なども、古い佇まいを残しながらもお店などとして再利用されており、小樽とは違った意味で歴史の奥深さを感じました。  

 

 曲は、メイヴィス・ステイプルズが歌う「touch a hand,make a friend」です。彼女は最近、新作『WE GET BY』をリリースしたばかりですね。80歳になっても元気に歌っていられるのですから、うらやましいですよ。なお、このアルバムのジャケット写真は、黒人フォトグラファーのゴードンパークスによるもの。1956年に撮られた作品(「Outside Looking In」)ですが、人種差別や格差を、写真を通して訴えかけた作品としてよく知られていますね。彼は写真家としてよい仕事をしてきましたが、後年は映画監督としても活動していました。『黒いジャガー』(1971)は映画も音楽(アイザック・ヘイズが担当)も良かったです。

| 日常 | 19:38 | comments(0) | trackbacks(0) |