2016.01.10 Sunday
気をつけよう!
年が改まってもう10日経ってしまいましたね。早いものです。こんな調子で、この1年もあっという間に過ぎていくのでしょう。高齢者の仲間入りをしてみて、つくづく月日の流れの速さを感じているのは私だけではないでしょう。それと物忘れ。
昨日は、毎年恒例の社労士会札幌三支部合同の新年会があったのですが、当然、申込み済みと思って出かけて行ったら何と申し込みされてないという。そんなわけで、スタッフの方に席の確保はしていただいたのですが、書店にも用事があったので失礼させてもらいました。今後は、そのようなことにないように注意しなければなりませんが、とにかくダブルブッキングや集合場所間違い、時間間違い、出欠届け未提出といったことが以前に比べると増えているようなので、それをいかにして減らしていくのかが、恥ずかしながら今年のテーマの一つになるでしょう。やれやれ。
そんなわけで、まっすぐ札幌駅隣にある紀伊國屋書店へ。時間がたっぷりあるので久しぶりに書棚をくまなく見ることが出来ました。結果的に5冊の本を爆買いすることになり満足しております。内容的には、仕事に直接関係ある本を1冊(当事務所の将来的戦略に沿って)、それ以外は業務の周辺知識として、厚生経済学の本を2冊、論壇誌、経営戦略に関する新書、といったものですが、昨年末から殆どお酒も飲まず、テレビも観ず、ひたすら本を読み続けてきた延長で、今回買い求めた本も引き続き読んで行きたいと思います。
すでに業務は始まっているのですが、今年はルーティン業務に加えて就業規則作成・見直し業務の更なる増加、人事制度構築の業務が増えていきそうです。まず始めに保育園の人事制度構築業務を手がけることになるのですが、短期間での納品を課せられているので結構ハードな作業になりそうです。
映像は、アイルランドの無伴奏コーラスグループ、アヌーナ(ANU’NA)による「グリーンスリーブス(Greensleeves)」と「スカバラー・フェア(Scarborough Fair)」ですね。どちらもイングランドの有名な伝統歌です。前者は、一説によるとヘンリー8世がアン・ブリンのために作曲したと言われていますが、真偽のほどは定かではありません。また、「グリーンスリーブス」の意味するところは意味深なので興味のある方は調べてみてください。後者は、サイモン&ガーファンクルでおなじみですが、元はイングランドのオールド・バラッドです。それにしても、「アヌーナ」のコーラスは、素晴らしいとしか言いようがありませんね。
昨日は、毎年恒例の社労士会札幌三支部合同の新年会があったのですが、当然、申込み済みと思って出かけて行ったら何と申し込みされてないという。そんなわけで、スタッフの方に席の確保はしていただいたのですが、書店にも用事があったので失礼させてもらいました。今後は、そのようなことにないように注意しなければなりませんが、とにかくダブルブッキングや集合場所間違い、時間間違い、出欠届け未提出といったことが以前に比べると増えているようなので、それをいかにして減らしていくのかが、恥ずかしながら今年のテーマの一つになるでしょう。やれやれ。
そんなわけで、まっすぐ札幌駅隣にある紀伊國屋書店へ。時間がたっぷりあるので久しぶりに書棚をくまなく見ることが出来ました。結果的に5冊の本を爆買いすることになり満足しております。内容的には、仕事に直接関係ある本を1冊(当事務所の将来的戦略に沿って)、それ以外は業務の周辺知識として、厚生経済学の本を2冊、論壇誌、経営戦略に関する新書、といったものですが、昨年末から殆どお酒も飲まず、テレビも観ず、ひたすら本を読み続けてきた延長で、今回買い求めた本も引き続き読んで行きたいと思います。
すでに業務は始まっているのですが、今年はルーティン業務に加えて就業規則作成・見直し業務の更なる増加、人事制度構築の業務が増えていきそうです。まず始めに保育園の人事制度構築業務を手がけることになるのですが、短期間での納品を課せられているので結構ハードな作業になりそうです。
映像は、アイルランドの無伴奏コーラスグループ、アヌーナ(ANU’NA)による「グリーンスリーブス(Greensleeves)」と「スカバラー・フェア(Scarborough Fair)」ですね。どちらもイングランドの有名な伝統歌です。前者は、一説によるとヘンリー8世がアン・ブリンのために作曲したと言われていますが、真偽のほどは定かではありません。また、「グリーンスリーブス」の意味するところは意味深なので興味のある方は調べてみてください。後者は、サイモン&ガーファンクルでおなじみですが、元はイングランドのオールド・バラッドです。それにしても、「アヌーナ」のコーラスは、素晴らしいとしか言いようがありませんね。