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OFFICE NOTE

【オフィス・ノート】
北の社労士が思いを馳せる徒然ノート
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病を押して?

 3ヵ月に1回、かかりつけの病院で検診を受けています。朝まだ暗い6時に起きて食事をし、車で札幌にある病院へ通っているわけです。なにしろ担当医が小樽の病院から札幌の病院へ移ってしまったため、まあ、「追っかけ」ですな。こうなったらドクターFに命を預けるしかないでしょう。彼は私にとっては「グッド・ドクター」なので、別に不満はありません、今のところ。でも、段々年をとってくると車で札幌に通うのは面倒になるはずなので、そのときがきたら小樽の病院に戻るしかないですね。糖尿の数値も節制(?)の甲斐あって落ち着いていることだし、これからもある程度の仕事を継続していくことができるような気がしているのですが、どうなりますことやら。  

 

 それで、来週の土曜日は、所属しているロータリークラブの創立60周年記念式典が開催されます。たまたま今期会長を仰せつかったものですから、これもお役目と思い、なんとか大事な式典をつつがなく終えたいと思っているところです。そんなこともあり、午後から事務所へ行き、式辞の作成にとりかかりました。まあ、こういった挨拶文はパターンが決まっているのですが、そのなかで、できる限り私なりのロータリーへの想いを綴ることができればと思っています。来賓、地区グループのロータリアンはもとより、遠くは鹿児島、横浜、酒田から大勢のロータリアンがお祝いに駆けつけてくれますので、細やかではありますが出席いただいた皆様の記憶に残る式典・祝賀会にしていきたいところですね。まあ、幾分緊張を強いられる一週間となりますが、何とかなるでしょう。  

 

 曲は、アイルランドの国民的歌うたい、クリスティ・ムーア(Christy Moore)による「The Time has Come」です。映像は、元IRAの闘士であり、北アイルランド自治政府の副主席大臣を務め、カトリック系とプロテスタント系による共同自治の枠組みづくりを進めたマーティン・マクギネス(Martin McGuinness)の葬儀において、クリスティが歌ったものです。マーティン・マクギネスの死(2017年3月)に際し、メイ首相は「彼の初期の人生の選択を大めに見ることはできない」とコメントしていましたが、永い年月にわたってアイルランドやスコットランドを苦しませてきたのは、イングランドではなかったか。イングランドのEU離脱が決まり、イングランドはこれから連合王国の崩壊の危機等、イバラの道を歩むことになるのではないでしょうか。 

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